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体調不良で病院へ。 
かれこれ10年近く前から、少しずつ体のあちこちに謎の症状(暑くないのに大量に汗が出る・生理が2週間おきに来たり1ヶ月きっぱなしだったりする)が出てき初めていて、友人知人から「更年期じゃないの?」とか、「自律神経失調症じゃないの?」とか、「子宮内膜症か子宮筋腫なんじゃないの?」とか、「とにかく病院に行け!」と何回も言われ続けていたのですが、仕事が忙しく(ほぼ日曜日しか休みがなく、仕事が終わるのも0時近くの日々)下っ端ですが役職も付いている為、何かあると呼び出しをくらう状態で、病院に行かずに放置していたんですよね。

年々症状が悪化してきているので、いつかは病院に行かないとな〜と思っているところに、友人が次々と病気で入院したり、同居人のUMEが顔面神経麻痺で通院生活を送り始めていて、そんな時に生まれて初めて寝れない程の胃痛を経験しまして、仕事には行ったのですがやはり我慢が出来ず、早退させてもらって病院へ行くことにしました。

ついでに体に出ている変な症状も見てもらおうと思い、家の最寄り駅で胃腸系もあつかっている内科を検索してみると、内科系では結構有名らしい先生が駅の近くで開業していることが判明。何より土日も診療しているということが一番の決め手となり、そこへ飛び込んできました。

まずは問診から。
とりあえず思いつくままに症状を訴えてみる。

・昨晩から胃が痛くて寝れない+食事が出来ない
・ここ最近、げっぷが出るようになり、それと共に胃液が逆流してくる
・ 10年くらい前から気候に関係なく動くと大量に汗をかく。急激に太ったからだと思い放置していたが、ここ5年くらいで症状が悪化し、特に後頭部や顔からの汗が酷く、下を向くとボタボタとしたたり落ち、洋服がびちょびちょになるようになった。甲状腺かと思って3年前に検査を受けたが異常はなかった
・1ヶ月くらい前から、左手の人差し指の爪が半分剥がれて反り返ってきた
・ 7年くらい前から、生理が2週間ごとにきたり、1ヶ月きっぱなしだったりして、量も異様に増えて、チョコレート状の大きな固まりがボトボトと出る。婦人科に行こうと思って電話したが、生理と生理の間に来て欲しいと言われ、いつ来るのか定かじゃないから間が分からず婦人科には行ってない
・立ちくらみがある
・ここ3ヶ月で食事に変化はないのに体重が減ってきている
・転職した先の健康診断では血液検査も心電図もバリウム検査も受けさせてくれないので、今の体の状況がどんな状態なのかはっきりしない
・前の会社の健康診断では若年性更年期障害じゃないかと言われた

以上のことを訴えると、う〜ん、と先生は唸りながら、とりあえずは血圧検査をしましょうとのこと。まぁ、これはお約束ですしね。結果は上が135で下が85 で、ぎりぎり平均値。触察ではだいぶ痛みは治まってはいましたが、やはり胃を押されると痛かったです。そして先生も甲状腺を疑っているようで喉を中心に調べていました。食事を抜いていたことと、健康診断でろくな検査をしていないので、先生から全部検査しちゃいましょうと言われ、心の準備もないまま人生初の胃カメラですよ。

もうね、胃カメラ経験のある人達から、苦しいだの辛いだの聞いているから(偶に鼻からだとそうでもないと言う人もいる)出来ればやりたくなかったのですが、場所が場所なだけに観念して検査室へ。一応、鼻からの胃カメラを予定しているけど、女性は鼻の骨格が狭いから、テストして入らなかったら口からね、と先生に言われ、鼻から麻酔入れられてしばし放置されてチューブ投入。うわ〜痛て〜!!と思いつつ、私は鼻炎持ちで、前に耳鼻科に通ってた時に鼻から管入れられたりした経験があるからか、我慢ができてチューブも無事に入ったという。

で、麻酔が効くまで鼻にチューブを入れたままベットに横になりしばし放置。
その間に、お婆ちゃんが検査室に呼ばれてて、そのお婆ちゃんもいきなり胃カメラ飲む事になったらしく、用事を思い出したから帰ると言い出し一騒動に(苦笑)
うん、気持ちはわかる(笑)

いざ胃カメラを!となって機材がある部屋に通され、ベットに横になったのですが、そのお婆ちゃんがごねて先生の名前を呼んで、帰る帰る言い張って、またもや放置されることに。昔、歯医者で麻酔が効きにくい体質だって言われた事があり(昔から歯医者で麻酔をしても痛みがあるから、歯医者の麻酔ってのは弱めになってて、完全に痛みを消すことは出来ないんだろうと勝手に思っていた)先生には伝えてあるけど、予想外の騒動で計算外だろうし、この騒動のうちに麻酔が切れたらどうするんだろうと私はドキドキですよ。

何とかお婆ちゃんを説得したらしい先生が検査室に入ってきたら、まずは胃カメラではなくエコーでの検査がスタート。お腹のあちこちに押しつけられてぐりぐりされて、ああ、絶対にこの大量の贅肉が邪魔してるんだ……と、なんだか申し訳ない気持ちになる私。

エコーが終わって、さて次こそ胃カメラ投入となったのですが、またもやお婆ちゃんがごねてるらしく、先生は?先生は?と、検査室の外から先生を呼ぶ声が……。流石に先生も検査途中で出て行くことはせず、看護士さんに対処をお願いしておりました。また放置されるのかと思ってドキドキしたよ。お婆ちゃん、もう観念しようよ……。

でも、そんな騒動があったからか、胃カメラへのドキドキはぶっ飛び、鼻に入れたままだったテスト用のチューブを抜かれて胃カメラを入れられても冷静でいられました。

しかし、胃カメラを飲むのって大変ですね。鼻からだったからマシなんだとは思うのですが、飲んで〜飲んで〜と言われても、あんなのえづいて飲めるわけがない。涙は出るわ、鼻水は出るわ、人には見られたくない状態です。麻酔は効いてるけど、なんか硬い物が通っていく感覚はあるし、胃がコポコポ鳴ってるし、食道とか胃の中で何かが動いている感覚もうっすらあるしで、うわ〜うわ〜ってなってました。

そうそう、胃カメラ初体験だから知らなかったのですが、胃カメラが撮す映像って自分でも見るんですね。自分の胃の中をリアルタイムで見れるって面白い。ここが炎症おこしてて、この辺は大丈夫で……って、モニターを見ながら説明を受けていると、自分が小さくなって体内に入って探索している気分ですよ。苦しくなかったら、毎年検査受けたいな〜と思ってしまったり。

で、胃カメラの検査の結果は、ちょっと炎症起こしているだけだから、胃薬処方しますね、とのこと。それより規則正しい生活を心がけて、体重を落としましょうね!と、生活習慣病の指導を受けることになってしまったという。

睡眠時間が短すぎるとか、どうにかして早く帰れないの?とか、バランスの良い食生活を!とか、それは私だってどうにかしたいと思っているよ!!ということを言われ続け、酷い汗は不規則な生活とストレスからくる自律神経の乱れで、爪が剥がれているのは栄養失調だとの診察結果が。こ、こんなに太っているのに栄養失調!?と一瞬思いましたが、ようは必要な栄養素が足りないということ。朝は会社でコンビニのおにぎり食べて、昼だけは会社の最寄り駅にグリーングルメ(RF1の姉妹店)があるから、野菜中心のおかずと玄米御飯を食べているけど、夜は調理パンを食べてますからね。0時近くまで会社にいるから、お菓子もつまんじゃうし。

でもね、それは職を変えないと、どうしようもないのですよ先生……。
先生もそう思ったのか、職を変えるわけにはいかないしねぇ…と、仕方なさそうに言っておりましたよ。

そこから、時間が不規則な仕事に合わせて摂取出来そうな栄養素と、胃のために摂取を控えるようにする食べ物の説明になったのですが、そこで胃が痛くなった原因と思われる食べ物の正体が判明したんですよ。

先生から、柑橘系とかお酢とか控えてね、と言われた瞬間に「あ!!昨日からグレープフルーツのお酢を飲んでます!!」と叫んでしまいましたよ。

実は胃の調子が悪くなる前から、健康に良さそうだと思ってブルーベリーのビネガーを飲んでいたのですが、それが無くなり買い置きしておいたグレープフルーツのビネガーを飲み始めたばかりだったのですよ。それも、私は濃いめの味が好きで本来の薄める割合より濃く作って飲んでいたので、荒れていた胃に濃いめのお酢、それもグレープフルーツ味が入ってきて、胃の炎症を刺激してしまったんですね。

飲むなら、うす〜く、うす〜くして飲んでね、とのことでしたが、先生がポツリと呟いた「別に体に良いわけでもないんだけどね……」という言葉を聞いてしまうと、もう飲まなくてもいっかーという気分になってしまいましたよ。まだグレープフルーツビネガーは1回しか飲んでないのに……。

胃以外の問題点は血液検査の結果待ちということで(流石に血液検査は外注らしい)胃薬と、自律神経を調える薬を処方され診察は終了。いろいろ検査したから診療代が高かった……。

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